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ラベル

2026/09/29

黒猫みと

わたしが一度、県外での仕事のため家を出てその後、帰省すると家に黒猫がいました。

黒猫の画像

父が近所の猫をたくさん飼っているおばさんからもらったのだそうです。どうして、こうも簡単に猫をもらってくるのかなあ、うちの家族は。

父はその猫を「みと」と呼んでいました。

昔飼っていた柴犬のミトと同じ名前です。たぶん考えるのが面倒くさかったんだと思います。

みとは、わたしが買った三毛猫のぬいぐるみと遊んでいました。

ぬいぐるみを抑え込んでいる黒猫


ぬいぐるみと戦う黒猫

わたしはみとに関わった記憶があまりありません。オスだったのかメスだったのかも思い出せません。かわいいとは思ったけど、三毛猫のあかねがいなくなって、そんなに経っていなかったので、積極的に関わろうとしてはいなかったような気がします。

布団の上で丸くなって寝ている黒猫



若かったみたいなのに、短命でした。父が山の中で死んでいるみとを見つけたそうです。死因は知りません。直前のみとを見ていましたが、とても元気そうにしていたから、病気とは考えにくいのですが。山の中のみとを見ていないので、何とも言えません。

また、猫を不幸にしてしまった…。




メインブログは、こちら。

2026/09/27

三毛猫のあかね


いっしょに過ごした時間が短かった猫









あかねもるぱん同様、妹が友達の家から引き取ってきました。すでに名前が付いていました。

自然とるぱんは妹の猫、あかねはわたしの猫となりました。

でもあかねと過ごした期間は短かったです。あかねは脱走してそのまま帰って来ませんでした。

脱走した猫がどこに行くのか、見つけられなかったらどうなるかを考えて考えて、悲しかったです。

その頃はまだ、地域猫活動・保護猫活動は普及していませんでした。

野良猫になったかもしれない。野良猫になれなかったかもしれない。誰かに拾われたと考えるのは都合がよすぎます。短命で生涯を閉じた想像ばかりしていました。

そして30年以上経ちました。運よく長生きできても、もうこの世にはいません。

 あかねが、わたしに野良猫・保護猫・迷い猫そして猫のさつ処分について考えるようになったきっかけになりました。

そして、ちゃんと猫のことを知ろうと思いました。猫に関する知識が皆無だったから、必然の結果だったんです。あかねにはとてもとても申し訳ないことをしました。

当時、携帯電話はあったけどカメラは付いていませんでした。あかねの画像はありません。写真だけです。今はそれが寂しい。

室内で手を伸ばしてリラックスる三毛猫

ごめんね、あかね。


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すべての猫の幸せと日本の自然を守るために


野良猫について綴ったメインブログのページはこちらです。

ねことおかあさん.blog【ノネコもイエネコ】


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2026/08/16

「イエネコ外来種」騒動から考える、「人間が絶対にやってはいけないこと」4選

すべての猫の幸せと日本の自然を守るために

私たちが良かれと思ってやっていることや、これまでの「当たり前」が、実は猫と地域の生態系の両方を脅かしています。飼い主として絶対に避けたい4つの行動とその理由をAIに聞いてみました。

凶暴な猫と悲しそうな猫と幸せそうな猫

①猫の「放し飼い」や「外飼い」

やってはいけないこと:

猫を家の外に自由に出したり、リードをつけずに外を歩かせたりすること。

なぜいけないの?:

お腹がいっぱいでも野生動物を狩ってしまうから

猫には「動くものを捕まえる」という強い狩猟本能があります。ご飯をたっぷり食べていても、遊び感覚で野生の小鳥やトカゲを仕留めてしまいます。

猫自身の寿命が大幅に縮まるから

外に出る猫は、交通事故、他の猫とのケンカ、命に関わる感染症(猫エイズなど)のリスクに常にさらされます。完全室内飼いの猫に比べて、平均寿命が数年も短くなるというデータがあります。


② 不妊・去勢手術をしないまま外に出す

やってはいけないこと:

避妊・去勢手術をしていない猫を外に出すこと(あるいは、野良猫に手術をせずエサだけをあげること)。

なぜいけないの?:

爆発的に増えて「ノネコ(野生化猫)」の発生源になるから

猫の繁殖力は凄まじく、1頭のメスから1年間で数十匹に増えることもあります。市街地の野良猫の密度が高くなると、強い猫たちに縄張りを奪われた若い猫や弱い猫は、街にいられなくなります。彼らは新しい縄張りを求めて街の周辺部(河川敷や、地続きの里山・森林)へと押し出され、そこで野生化していくことになります。そしてノネコとなり、希少な絶滅危惧種(アマミノクロウサギやヤンバルクイナなど)を絶滅の危機に追い込む直接の原因になります。

③ 山林や公園への「置きエサ」

やってはいけないこと:

飼い主のいない猫(野良猫)を不憫に思い、お皿にキャットフードを入れたまま外に放置すること。

なぜいけないの?:

猫以外の「害獣」を集めて生態系を壊すから

外に放置されたエサは、猫だけでなくハブ、ネズミ、カラス、あるいは外来種のマングースやアライグマなどの格好の栄養源になります。結果として害獣を増やし、地域の生態系バランスを崩すだけでなく、周辺住民とのトラブルを引き起こします。

④ 猫を「外に捨てる・放す」

やってはいけないこと:

事情があって飼えなくなった猫を、山や大きな公園に連れて行って逃がすこと。

なぜいけないの?:

「強い縄張り意識」が原因で、生き地獄に追い詰めるから

猫は非常に縄張り意識が強い動物です。すでに野良猫や野生動物が暮らしている山や公園にポツンと捨てられた猫は、先住の猫たちから激しい縄張り争いの攻撃を受け、居場所を失います。猫の本能だからこそ、よそ者は簡単には受け入れられません。飢えだけでなく、縄張りから追い出されたストレスやケガで命を落とす残酷な結果が待っています。「自然の中なら本能で生きていけるだろう」というのは、猫の習性を無視した人間の都合の良い幻想にすぎません。

悲しそうな猫


日本の自然を破壊する「最強の外来種」を放つことになるから

もし運良く生き延びて新しい縄張りを作れたとしても、イエネコは人間の身近では可愛い愛玩動物ですが、ひとたび自然界に放たれると、ノネコとなって鋭い爪と牙を持つ「生態系トップクラスの肉食獣」になってしまいます。日本は島国です。天敵がいない環境で何万年も暮らしてきた日本の固有種たちは、ノネコに抗うすべなく襲われてしまいます。

凶暴な猫



そもそも「重大な犯罪」だから

動物の遺棄(捨てること)は、動物愛護管理法により「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科される立派な犯罪です。

すべての猫の幸せと日本の自然を守るために、やってはいけない事は絶対にやってはいけないんです。

幸せそうな猫



こんな長文、最期まで読んでいただきありがとうございます。にゃ。




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2026/07/24

るぱんという猫

 我が家で最初に猫を飼ったのは、妹でした。妹は県外の大学に通っていて、寂しかったんでしょうか。一人暮らしの部屋に猫を迎えました。

友達が里親を探していたんだそうです。名前は「るぱん」です。妹がひらがな表記にこだわっていたので、ここでもひらがな表記にします。

わたしがるぱんに会ったのは、妹が大学を卒業して実家に帰って来た時でした。飛行機に乗ってふたりで帰って来ました。なので、るぱんの子猫時代は知りません。会った時はすでに大きい猫でした。

わたしが触った猫の2匹目は、るぱんです。

るぱんは猫生で、4回引っ越しを経験しています。

猫の三大ストレスは、「汚いトイレ」「ひとりの時間がない」「環境の変化」と言われます。

引っ越しはその中でも「環境の大変化」になりますが、一度も新居から脱走した事はありません。母猫が洋猫だったせいか、とても我慢強い穏やかな男の子でした。

身体は猫一倍大きくて、犬やタヌキに間違われがちでした。

大きな猫と小さな猫の画像


妹の大学生時代の一人暮らしの時に獲って来た一番大きな獲物は、鳩だそうです。

顔に人の足を押し付けられて、険しい表情の猫の画像











そして妹が結婚した時もくっついて行き、18歳で虹の橋を渡りました。











わたしが持っているるぱんの画像は上の3枚だけです。一緒に暮らした時期もあるけど、「妹の猫」という印象です。

でも穏やかなるぱんのおかげで、猫への印象はだいぶ変わっていきました。



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認知症の母と猫のここについて詳しく綴ったメインブログはこちらです。

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2026/07/16

古代ギリシャ語の岩の名前を持つ野良猫


いとこの子が勝手に名付けた茶トラの野良猫のペトラ。
いとこの子はただ、わたしが呼んでた「茶トラ」を聞き間違えて、言い間違えただけです。最初は「ペトラ」ってかわいくない名前だけど、その子の中では定着しちゃったみたいなので、まいっか、と思っていました。

















でも世界に「ペトラ」という単語が実在しました。

petraは古代ギリシャ語で崖・岩・石という意味なんだそうです。

フランス映画の「TAXi」にはペトラPétraという女性警部補が出てきます。

ヨルダンにはペトラ遺跡the ancient city of Petraがあります。
ペトラ遺跡は知る人ぞ知る映画「インディージョンズ最後の聖戦」のクライマックスシーンのロケ地でした。
そしてヨルダンって「猫の楽園」と呼ばれるんだそうです。行ってみたいなあ。

シーク峡谷からのぞくペトラ遺跡のイラスト

そんなこんなで、世界の「ペトラ」の意味を知っていくと「かっこいい名前」じゃないか、と思えてきました。フランスではちゃんと女性の名前ですしね。

いい名前をもっらたよね、ペトラ。

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2026/07/12

野良猫のペトラ

 犬しか飼った事がなかったわたしが初めて触った猫がこちら。


野良猫のペトラ。女の子です。

とても古い「写真」のスキャン画像です。


ご飯をあげた事は一度もなかったんだけど、うちによく来て触らせてくれました。

この時は猫のことなんて全然知らなかったから、不思議に思わなかったけど、野良猫ってそう簡単に触らせてくれませんよね。

ごはんをくれる人には自分から近づく事もあるけど、ごはんは一度もあげた事ないのに、どうして触らせてくれたのかなあ。

ペトラの赤ちゃんを見せてくれた事がありました。

いつペトラがお空に戻っていったのかは、知りません。

いつの間にか来なくなったペトラの代わりに茶トラ・茶白の猫たちが、たまにあいさつに来るようになりました。でもペトラほど何度も来ません。一度、顔を見せるだけで、いなくなります。



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2025/08/18

お母さんとなかよしの猫

 母が特別養護老人ホームに入居しました。



わたしの生活も一変し、気持ちもだいぶ落ち着きました。
それでもたったひとつ気がかりなことがあります。
母と大好きだった猫を離ればなれにしてしまったこと。
時々母に会いに行ってもわたしの名前を呼ぶことはないけど、猫の名前は今でも時々口にします。

「ここちゃん」

お母さんは一度も呼び捨てにしたことがないよね。
会いたいんだろうなあ。


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