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2026/08/16

「イエネコ外来種」騒動から考える、「人間が絶対にやってはいけないこと」4選

すべての猫の幸せと日本の自然を守るために

私たちが良かれと思ってやっていることや、これまでの「当たり前」が、実は猫と地域の生態系の両方を脅かしています。飼い主として絶対に避けたい4つの行動とその理由をAIに聞いてみました

凶暴な猫と悲しそうな猫と幸せそうな猫

①猫の「放し飼い」や「外飼い」

やってはいけないこと:

猫を家の外に自由に出したり、リードをつけずに外を歩かせたりすること。

なぜいけないの?:

お腹がいっぱいでも野生動物を狩ってしまうから

猫には「動くものを捕まえる」という強い狩猟本能があります。ご飯をたっぷり食べていても、遊び感覚で野生の小鳥やトカゲを仕留めてしまいます。

猫自身の寿命が大幅に縮まるから

外に出る猫は、交通事故、他の猫とのケンカ、命に関わる感染症(猫エイズなど)のリスクに常にさらされます。完全室内飼いの猫に比べて、平均寿命が数年も短くなるというデータがあります。


② 不妊・去勢手術をしないまま外に出す

やってはいけないこと:

避妊・去勢手術をしていない猫を外に出すこと(あるいは、野良猫に手術をせずエサだけをあげること)。

なぜいけないの?:

爆発的に増えて「ノネコ(野生化猫)」の発生源になるから

猫の繁殖力は凄まじく、1頭のメスから1年間で数十匹に増えることもあります。市街地の野良猫の密度が高くなると、強い猫たちに縄張りを奪われた若い猫や弱い猫は、街にいられなくなります。彼らは新しい縄張りを求めて街の周辺部(河川敷や、地続きの里山・森林)へと押し出され、そこで野生化していくことになります。そしてノネコとなり、希少な絶滅危惧種(アマミノクロウサギやヤンバルクイナなど)を絶滅の危機に追い込む直接の原因になります。

③ 山林や公園への「置きエサ」

やってはいけないこと:

飼い主のいない猫(野良猫)を不憫に思い、お皿にキャットフードを入れたまま外に放置すること。

なぜいけないの?:

猫以外の「害獣」を集めて生態系を壊すから

外に放置されたエサは、猫だけでなくハブ、ネズミ、カラス、あるいは外来種のマングースやアライグマなどの格好の栄養源になります。結果として害獣を増やし、地域の生態系バランスを崩すだけでなく、周辺住民とのトラブルを引き起こします。

④ 猫を「外に捨てる・放す」

やってはいけないこと:

事情があって飼えなくなった猫を、山や大きな公園に連れて行って逃がすこと。

なぜいけないの?:

「強い縄張り意識」が原因で、生き地獄に追い詰めるから

猫は非常に縄張り意識が強い動物です。すでに野良猫や野生動物が暮らしている山や公園にポツンと捨てられた猫は、先住の猫たちから激しい縄張り争いの攻撃を受け、居場所を失います。猫の本能だからこそ、よそ者は簡単には受け入れられません。飢えだけでなく、縄張りから追い出されたストレスやケガで命を落とす残酷な結果が待っています。「自然の中なら本能で生きていけるだろう」というのは、猫の習性を無視した人間の都合の良い幻想にすぎません。

悲しそうな猫


日本の自然を破壊する「最強の外来種」を放つことになるから

もし運良く生き延びて新しい縄張りを作れたとしても、イエネコは人間の身近では可愛い愛玩動物ですが、ひとたび自然界に放たれると、ノネコとなって鋭い爪と牙を持つ「生態系トップクラスの肉食獣」になってしまいます。日本は島国です。天敵がいない環境で何万年も暮らしてきた日本の固有種たちは、ノネコに抗うすべなく襲われてしまいます。

凶暴な猫



そもそも「重大な犯罪」だから

動物の遺棄(捨てること)は、動物愛護管理法により「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科される立派な犯罪です。

すべての猫の幸せと日本の自然を守るために、やってはいけない事は絶対にやってはいけないんです。

幸せそうな猫



こんな長文、最期まで読んでいただきありがとうございます。にゃ。

2026/07/24

るぱんという猫

 我が家で最初に猫を飼ったのは、妹でした。妹は県外の大学に通っていて、寂しかったんでしょうか。一人暮らしの部屋に猫を迎えました。

友達が里親を探していたんだそうです。名前は「るぱん」です。妹がひらがな表記にこだわっていたので、ここでもひらがな表記にします。

わたしがるぱんに会ったのは、妹が大学を卒業して実家に帰って来た時でした。飛行機に乗ってふたりで帰って来ました。なので、るぱんの子猫時代は知りません。会った時はすでに大きい猫でした。

わたしが触った猫の2匹目は、るぱんです。

るぱんは猫生で、4回引っ越しを経験しています。

猫の三大ストレスは、「汚いトイレ」「ひとりの時間がない」「環境の変化」と言われます。

引っ越しはその中でも「環境の変化」になりますが、一度も新居から脱走した事はありません。母猫が洋猫だったせいか、とても我慢強い穏やかな男の子でした。

身体は猫一倍大きくて、犬やタヌキに間違われがちでした。

大きな猫と小さな猫の画像


妹の大学生時代の一人暮らしの時に獲って来た一番大きな獲物は、鳩だそうです。

そして妹が結婚した時もくっついて行き、18歳で虹の橋を渡りました。











わたしが持っているるぱんの画像は上の2枚だけです。一緒に暮らした時期もあるけど、「妹の猫」という印象です。

でも穏やかなるぱんのおかげで、猫への印象はだいぶ変わっていきました。



今、うちにいる猫についてはこちら。

認知症の母と猫のここについて詳しく綴ったメインブログはこちらです。

https://nekoto-oka-san.blog/category/cat/



2025/08/18

お母さんとなかよしの猫

 母が特別養護老人ホームに入居しました。



わたしの生活も一変し、気持ちもだいぶ落ち着きました。
それでもたったひとつ気がかりなことがあります。
母と大好きだった猫を離ればなれにしてしまったこと。
時々母に会いに行ってもわたしの名前を呼ぶことはないけど、猫の名前は今でも時々口にします。

「ここちゃん」

お母さんは一度も呼び捨てにしたことがないよね。
会いたいんだろうなあ。


認知症の母と猫のここについて詳しく綴ったメインブログはこちらです。

https://nekoto-oka-san.blog/category/cat/



初めて触った猫

 昔は犬を飼っていました。幼稚園に入る前に狆のエル、その後に柴犬のミト。たぶん親が譲り受けて来たんだと思います。物心ついた時にはすでに、そばに犬がいた感じです。

散歩中の柴犬、ミト

柴犬のミトがいた頃、玄関先によく来るのら猫がいました。ご飯をあげた事もないのに。猫との接点はそれくらいでした。なんでうちに来てたのかなあ? 

わたしは名前は付けず、「茶トラ」と呼んでいました。

でもうちによく遊びに来ていた親戚の子は、「茶トラ」を聞き間違えたのか「ペトラ」と呼んでいました。それでわたしも「ペトラ」って呼ぶようになりました。