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2025/08/18

お母さんとなかよしの猫

 母が特別養護老人ホームに入居しました。



わたしの生活も一変し、気持ちもだいぶ落ち着きました。
それでもたったひとつ気がかりなことがあります。
母と大好きだった猫を離ればなれにしてしまったこと。
時々母に会いに行ってもわたしの名前を呼ぶことはないけど、猫の名前は今でも時々口にします。

「ここちゃん」

お母さんは一度も呼び捨てにしたことがないよね。
会いたいんだろうなあ。


認知症の母と猫のここについて詳しく綴ったメインブログはこちらです。

https://nekoto-oka-san.blog/category/cat/



初めて触った猫

 昔は犬を飼っていました。幼稚園に入る前に狆のエル、その後に柴犬のミト。たぶん親が譲り受けて来たんだと思います。物心ついた時にはすでに、そばに犬がいた感じです。

散歩中の柴犬、ミト

柴犬のミトがいた頃、玄関先によく来るのら猫がいました。ご飯をあげた事もないのに。猫との接点はそれくらいでした。なんでうちに来てたのかなあ? 

わたしは名前は付けず、「茶トラ」と呼んでいました。

でもうちによく遊びに来ていた親戚の子は、「茶トラ」を聞き間違えたのか「ペトラ」と呼んでいました。それでわたしも「ペトラ」って呼ぶようになりました。


ペトラに会うまでは猫が苦手でした。

近付いて来ないし、近付こうとしなかったし。一定の距離を置いて監視されている感じがイヤでした。警戒心が強くて人間が怖いだけだったんですね。

あと、噛もうとしているのか、大きく口を開けて牙を剝き出しにするのも怖かったですね。今ではそれがただの威嚇だとわかっていますが、当時は「噛もうとしている。」って思っていました。

でもペトラはそのどちらもしませんでした。どうしてでしょう?

猫好きを広める活動を担っていたのかもしれません。まんまとにゃんにゃん教のペトラに布教されました。